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世の中ななめに眺めれば

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文学の秋

今年は天候が不順ですが、まあそれでも秋ってことで文学に親しみたいと思います。
そこで、「英文」の短い詩をいくつか。括弧内は作者名です。

Free care,
Cow was to become
Miss note.
(Matto Vassio)

Not two coo sir yah,
To war mono dome no
You may know at.
(Matto Vassio)

May gets you are,
Eak owe may gritter 
Your moss girl are.
(Matto Vassio)

She's case are your,
You were knee seem eel
Say me no cow yeah.
(Matto Vassio)

Foul no me,
He nei moss not a lee,
Not a lee car now.
(Youser Bousson)

Khaki coo ever,
Car nei Ghana luna lee
Whole you thee.
(Masser=Occur Siqui)

Yeah say girl,
Mark luna Issuer
Coco nearly.
(Cova=Iasy Issuer)

Okra laugh were,
In more war mackerel run
Cognac ran,
So no car know how far more
Were owe mats run thou.
(Yearmmer=No'enoh Okra)


ここで、突然ですが対義語を。

ユリノミックス⇔バラノエクストラクト

立憲民主党⇔専制独裁党

希望の党⇔諦念の党

ちょっと話題が古くなっています。こんなのをかつての「2ちゃんねる」では、亀レスなどと言っていましたね。「亀のようにのろいレスポンス」というわけです。
さらに昔には、「六日のあやめ、十日の菊」と称していました。
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オリンピックのメダルのことなど

リオ・デ・ジャネイロのオリンピックも大詰めに近くなりました。
日本選手団もメダルを沢山取れて、誠に大慶なことではあります。
今回、TVでいろんな競技の放映を見ていて思ったことが。それはメダルを授与されるのが優勝から3位入賞までしかないのですが、ぜひ4位までメダルをあげてほしい、ということです。
トーナメント戦で準決勝まで勝ち進む、というのは大変なことですね。なのに、ここで敗退し、さらに3位決定戦でも負けてしまったらもう何もない、というのは気の毒というほかありません。
簡単な入賞の証書くらいはもらえるのでしょうけど、表彰式にも出させてもらえないし、3位とは雲泥の差ですよ。
そこで提案ですが、今度の東京オリンピックから4位の人にも鉄メダルをあげてください。アルミメダル、というのも考えましたが、これは色合いや輝きがやや銀ににているのでやめて、鉄がいいのではないかと。鉄なら黒びかりして、金・銀・銅とはまたちがった趣があります。ぜひそのように願いたい。
もちろんパラリンピックも同様にしてもらいたいです。

ところで、本当に東京オリンピックは本当に開催できるのでしょうか。
このところよく地震があるし、でかい直下型がいつドカンとくるか誰にも予測できません。一度でも大きいのがあるともうだめですね。
幸運にもこれから4年の間大地震がなかったとしても、次に問題にしなければならないのは、東京の暑さでしょう。本来、この地で8月にスポーツ大会を催すなんて、どだい無理な話なのです。
ヒートアイランド現象とやらで、毎日猛暑日が続くような土地なのですから。
IOCの委員さん方はそういうことを実感されてないらしい。8月の東京で午後2時頃の炎天下を100mほど走って見ればよくわかると思うのですがね。熱中症になること必定です。
強行すると選手に熱中症が続出し、へたをすると亡くなるひとも出かねありません。そうなると、会期半ばで中止、なんてことにも。
そんなことにならないためにも出場する選手の方々は、東京へ来る前に、熱帯地方の高温多湿な場所で半年間くらい身体を馴致させてから、ぜひおいでください。

TVの天気予報の時間に「熱中症注意情報」というのが放送されていますが、おそらくオリンピックの年にはこの情報は出されないと思います。「厳重警戒」や「危険」などの情報を見れば誰も東京へなんか来たくなくなるから、政府が差し止めるのですね。これは今から予言しておく。



My number has come

私のところにもマイナンバーの通知が届きました。
英語でいうと、My number has come.であります。

先日、英語の辞書(「デイリーコンサイス英和・和英辞典 第4版」三省堂1990)でnumber の項を見ていたらこんな成句があることに気づきました。
one's number has come で「死ぬ時が来た」という意味だそうです。
one'sのところにはmy、your、his、her、its やour、their などが入るわけなので、my number has come は「私は死ぬ時が来た」ということになりますね。
もっと日本語的な言葉なら「お迎えが来た」ということになろうか、と。

いよいよ私もこれで終わりか。
私のみならず、日本人全員がMy number has come. という状態になっているか、もしくはこれからそうなります。

つまり日本国民全員「お迎えが来た」状態です。これでは日本人全滅じゃないの。

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